オオハラナガツチバチの基本データ
体長
メス 約25~32mm(ツチバチ科の中でも大型の種)
形態(特徴)
・胸部に黄褐色の毛が密生し、腹部は黒く光沢がある
・腹部に白っぽく細い帯紋があるのが特徴(似たキンケハラナガツチバチは帯紋が黄色く太い)
・オスはメスより小型な個体が多い
生息地
本州、四国、九州、屋久島、奄美諸島など
巣の特徴
・自分では巣を作らず、土中のコガネムシ類の幼虫を探し出して毒針で麻痺させ、卵を産みつける捕食寄生性の蜂
・メスは地面近くを飛び回り、匂いで幼虫の居場所を探して土中に潜る
・社会性を持たない単独行動の蜂
活動期間
夏~秋(8月~10月頃)
攻撃性
・花の蜜を吸うために飛び回ることが多く、自分から人を攻撃する性質はない
・毒針はコガネムシの幼虫を麻痺させるためのもので、人への危険性は低いとされる
・つかんだり払ったりした場合は刺される可能性がある
オオハラナガツチバチの生態
オオハラナガツチバチは、土の中に潜むコガネムシ類の幼虫を探し出し、毒針で麻痺させて卵を産みつける捕食寄生性の蜂です。メスは地面のすぐ上を飛び回りながら匂いで幼虫の居場所を探し、見つけると土に潜って産卵します。自分では巣を作らないため、スズメバチのような群れの巣は存在しません。
夏から秋にかけて、林縁部の野花などで蜜を吸う姿がよく見られます。同属のキンケハラナガツチバチとよく似ていますが、腹部の帯紋が黄色く太いキンケハラナガツチバチに対し、オオハラナガツチバチは白っぽく細いことで見分けられます。
オオハラナガツチバチを見つけた方へ
オオハラナガツチバチは単独行動の蜂で、自分から人を攻撃することはほとんどない種です。スズメバチのような巣の防衛行動もないため、基本的に駆除の必要はありません。見つけた蜂がスズメバチやアシナガバチなど危険性の高い種類かどうか判断に迷う場合は、無理に近づかず確認することをおすすめします。蜂の種類の判断に迷う場合は、以下の地域でも蜂に関するご相談を承っています。
▼ よくご相談いただくエリア ▼
(その他のエリアはこちら)
蜂バスターの全国対応エリア一覧
皆様へ約束する、
蜂バスターの「5つの加盟審査基準」
蜂バスターは、単なる業者紹介サイトではありません。活動する全ての提携店に対し、技術・価格・適正評価の観点から独自の厳格な審査を実施しています。実体のない監修者に頼らず、組織としての管理体制によって「失敗しない業者選び」を保証します。
- 1. 適正価格の監査と固定化
- 過去の施工データに基づき、不当な高額請求を禁止。作業前の見積り提示と、ユーザー承諾なしの追加料金発生を一切認めない店舗のみを厳選しています。
- 2. 技術資格・防除実績の確認
- 防除作業の専門資格や損害保険の加入状況を定期的に確認。経験の浅い個人勢ではなく、現場対応力の高いプロフェッショナルを担当として配備します。
- 3. 最速急行体制
- 近隣の待機拠点から最短で現場へ直行できる体制を評価。移動コストを抑えることで、低価格かつ迅速な解決を実現しています。
- 4. コンプライアンス遵守・反社排除
- 全ての提携店に対し、外部機関を通じたコンプライアンス調査を実施済み。ご自宅や事業所へ伺うにふさわしい誠実な業者であることを保証します。
- 5. 全国の現場一次情報の全集約と管理
- 日本全国の駆除実態を本部がリアルタイムで集計。現場から届く詳細な施工データ(ハチの種類、場所、工程等)を一括管理・分析することで、地域ごとの被害傾向を的確に把握し、組織全体の施工品質の維持・向上に役立てています。