セグロアシナガバチ

セグロアシナガバチ

セグロアシナガバチの基本データ

体長

女王蜂 約24mm、働き蜂 約18~26mm

形態(特徴)

・黒く光沢のある細長い体に、腹部の黄色い斑紋が特徴
・アシナガバチの中では大きい部類で、国内で最も普通に見られる種の一つ
・キアシナガバチと似ているが、触角の大部分が黄色いことで見分けられる

生息地

本州、四国、九州、対馬・伊豆諸島・南西諸島など(北海道では基本的に見られないが、稀に営巣例が報告されている)

巣の特徴

・軒下、庭木、エアコンの室外機の中など、人の生活圏に近い場所に営巣することが多い
・巣は外皮で覆われず露出した、傘を下向きに開いたような形
・木の皮と唾液を混ぜて作るため、古い紙のような質感をしている
・巣の大きさは最大で15cmほどになる

活動期間

3月~11月頃(最も活発になるのは7月~9月)

攻撃性

・アシナガバチの中でも攻撃性・毒性ともに高い種とされる
・新女王蜂や雄蜂が誕生する7月~9月は特に警戒心が高まり、巣に近づくだけで攻撃されることがある
・人の生活圏に近い場所に巣を作るため、刺傷被害の報告も多い

セグロアシナガバチの生態

セグロアシナガバチは、軒下や庭木、室外機の中など人の生活圏に近い場所を好んで営巣する種です。巣は外皮を持たず、巣盤がそのまま露出した形をしているため、近づくと巣の中の様子が見えることがあります。幼虫の餌として毛虫やイモムシなどの昆虫を捕食する一方、成虫は花の蜜や樹液も利用します。

春に女王蜂が単独で巣作りを始め、夏にかけて働き蜂が増えて巣が大きくなります。7月~9月には新しい女王蜂や雄蜂が誕生する時期にあたり、巣を守る働き蜂の警戒心が最も高まります。天敵のヒメスズメバチに幼虫やさなぎを狙われることもあり、巣が大きくなるほどそうしたリスクも高まります。

セグロアシナガバチの巣にお困りの方へ

セグロアシナガバチは軒下や庭木など、人の生活圏に近い場所に巣を作ることが多い種です。お住まいの地域で蜂の巣を見つけた場合は、刺激を与えずに早めの相談・確認をおすすめします。以下の地域でも、セグロアシナガバチの巣に関するご相談が多く寄せられています。

(その他のエリアはこちら)
蜂バスターの全国対応エリア一覧

皆様へ約束する、
蜂バスターの「5つの加盟審査基準」

蜂バスターは、単なる業者紹介サイトではありません。活動する全ての提携店に対し、技術・価格・適正評価の観点から独自の厳格な審査を実施しています。実体のない監修者に頼らず、組織としての管理体制によって「失敗しない業者選び」を保証します。

1. 適正価格の監査と固定化
過去の施工データに基づき、不当な高額請求を禁止。作業前の見積り提示と、ユーザー承諾なしの追加料金発生を一切認めない店舗のみを厳選しています。
2. 技術資格・防除実績の確認
防除作業の専門資格や損害保険の加入状況を定期的に確認。経験の浅い個人勢ではなく、現場対応力の高いプロフェッショナルを担当として配備します。
3. 最速急行体制
近隣の待機拠点から最短で現場へ直行できる体制を評価。移動コストを抑えることで、低価格かつ迅速な解決を実現しています。
4. コンプライアンス遵守・反社排除
全ての提携店に対し、外部機関を通じたコンプライアンス調査を実施済み。ご自宅や事業所へ伺うにふさわしい誠実な業者であることを保証します。
5. 全国の現場一次情報の全集約と管理
日本全国の駆除実態を本部がリアルタイムで集計。現場から届く詳細な施工データ(ハチの種類、場所、工程等)を一括管理・分析することで、地域ごとの被害傾向を的確に把握し、組織全体の施工品質の維持・向上に役立てています。